森岡利行監督日誌

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稽古と映画のスタッフルーム開き!

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「母桜」の稽古は順調だ。













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久々に舞台出演する和尚役で坊主の佐藤仁。












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初演で詐欺師・忠利を演じた酒井健太郎。向こうで腹筋を晒しているのはこの10月に結婚するという柴田明良。ボクササイズで鍛えているせいかすぐ裸になりたがる。









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前回までダンスは「ミ・アモーレ」だったが、今回は変えてみた。
諸々、マイナーチェンジがあるので、観た人もまた観に来てね。











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ダンスはいつもみたいに全員が踊らず選抜にした。
選に漏れた柴田が稽古場の隅で踊っているのが悲しい。













「母桜」稽古終了後、映画のスタッフルーム開きに参加。
出資会社の女性プロデューサー、制作会社の女性プロデューサー、出戻りのチーフ助監督、制作チーフ、セカンド、CG担当、撮影監督、私のアシスタントが集まり、盛大に飲む。
女性プロデューサーの額に少し傷があり、訊いてみたら、路上で転んだとの回答。
男とケンカしたのは間違いない。
早く、映画のタイトルとかスタッフの名前を公表したい。

ま、このブログをまた撮影日誌とか言って使い回すンだけどね。

by straydog2007 | 2008-06-25 00:00

ボクササイズ!

母桜出演メンバーも加わってのボクササイズ。

熱のこもるスタジオだ。

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下の時計は3分で1ラウンド、インターバル30秒でブザーが鳴るようにセットされている。

本来の試合はインターバルは1分だ。

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プロのスポーツ選手やダンサーは1日休めば、元のカラダに戻るのに3日かかるとよく言うが、

役者の世界のなんと甘いことよ。

いやいや、スポーツ選手のようにカラダを鍛えろと言っているわけではない。

大事なのは映像や舞台をやってない時、何をしているか、なのだ。

プロを目指してますという割には、映画は観てない、芝居は観に行かない、本は読まない。



自分に厳しくないとね。




自戒を込めて。




反省しきり。
by straydog2007 | 2008-06-17 00:00

子猫の涙 DVD発売&レンタル開始!

監督作品「子猫の涙」が発売&レンタル開始された。

“ラストファイト”なる副題がついているが、これはビデオ販売会社(角川映画)が決めたモノで、

私が考えたものではない。

男性の購買層を意識してつけられたタイトルである。

レンタルはメイキングがついてないが、

セルはメイキングがあるので、興味のある人は買って観て欲しい。

現場がどれだけ楽しかったか、わかるはずだ。

私も確認の為、メイキングを観たのだが、

キャスト、スタッフ、よく頑張ったよな……ホント……。

ついこないだも制作チーフや、助監督に次の映画(8月クランクイン予定)でお願い出来ないも

のかとスケジュール確認の電話をしたら「うわぁ……やりてぇ!」と悲鳴を上げていてくれた。

あいにく、スケジュールが合わなかったのだが……また今度……撮れればね(笑)。

そんな熱いスタッフやキャストの作った映画だった。

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映画は長く関われる。

企画から脚本、それに何ヶ月、いや何年かかかって、

やっと撮影にこぎつけ、

公開までまた早くて半年から一年(もっとかかるのもある)。

それから半年後にDVDになって、

またまた何ヶ月~何年後かにテレビ放送がある。

芝居は公演が終われば消える(それがいい場合もある)が、





映画は100年残るのだ。
by straydog2007 | 2008-06-13 00:00

死にぞこないの青

脚本作品「死にぞこないの青」の情報が公開されていた。


谷村美月、見事なホラー美!肌荒れを心配…

女優、谷村美月(17)が映画「死にぞこないの青」(安達正軌監督)で特殊メークに初挑戦した。同作は作家、乙一氏(29)の同名ホラー小説の映画化。谷村の役柄は、主演の俳優、須賀健太(13)演じるいじめられっ子が空想上で作り出した全身真っ青の傷だらけの少女だ。

1カ月間の撮影では連日、平均3時間かけてメークを施され、さらにメーク落としにも1時間近くかかったという。「辛かったですね。1カ月も続いたので、肌荒れが…。でも、初めてのことが多かったので、楽しんで臨めました」と“乙女の悩み”を交えながら振り返った。

8月30日の東京・シアターN渋谷から全国で順次公開される。
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『死にぞこないの青』

原作:乙一「死にぞこないの青」(幻冬舎刊)

監督:安達正軌

脚本:森岡利行

出演:須賀健太、谷村美月、城田優

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目覚メヨ、残虐。


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「先生が作ったルールから、おまえは逃げられない・・・」
気の弱い小学6年生・マサオは、生き物係りを決めるできごとがもとで、新任教師・羽田に嫌われてしまう。それ以来、羽田は何かにつけマサオを攻撃し、クラスメイトたちも、マサオいじめに興じ始める。みんなからゴミ扱いされ、一人ぼっちになったとき、マサオの前に現れたのは、全身真まっ青の不気味な少女・アオ。傷だらけで、片目方耳はつぶれ、白い拘束服着たアオは、やがて教室中を恐怖に陥れていく。
いつしかアオの残虐性に、マサオ自身も取り込まれて行き・・・・・・。
「先生を殺せ。でないとおまえは一生このままだ」
アオの囁きに、羽田殺しを決意したマサオだが、そこには思いもよらぬ試練が待ち受けていた!


ホラー界の俊英、乙一が書き下ろした傑作小説を大胆なアプローチで映画化。学校という密室。大人たちのエゴイズム。人間の真に巣食う残虐なダークサイドをえぐりだす新感覚ノワール・エンタテインメント!


(C)2008『死にぞこないの青』製作委員会

by straydog2007 | 2008-06-09 00:00

4分間のピアニスト

「ノッキング・オン・ヘブンズ・ドア」も「グッバイ・レーニン」もそうだったが、
ドイツ映画って面白いのあるよな。どうしてこんなに俳優がリアルなんだ。

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刑務所で受刑者たちにピアノを教えるクリューガーは、ある日、稀に見る才能の持ち主ジェニーに出会う。反抗的で暴力的なジェニーは、幼い頃から神童と騒がれた天才少女だったが、今では刑務所内随一の問題児となっていた。嫉妬心と憎悪を露にする看守や受刑者仲間の卑劣な妨害にもめげず、クリューガーはジェニーの才能に葬り去ったはずの自らの夢を託し、コンテスト出場を目指して厳しいレッスンを続ける。
[ 2007年11月10日公開 ]

by straydog2007 | 2008-06-08 00:00

題名のない子守唄

ジョゼッペ・トルナトーレ監督の作品は全部観ているが、これまたタイプの違う映画である。


f0149081_2246453.jpg北イタリアのトリエステにやって来た異国の女イレーナが、金細工の工房を営むアダケル家のメイドに雇われる。それは周到に策を講じて手に入れた念願の職場だった。完璧な仕事ぶりですぐに主人夫妻の信頼を得ると、最初こそ手を焼いていた彼らの4歳になる一人娘テアの心も確実に掴むのだった。しかし、テアを慈しむイレーナの本当の目的を知るものは誰もいない。さらに、忌まわしい過去の黒い影が忍び寄る。

モニカ・ベルッチを主演に迎えた『マレーナ』が男のファンタジーを追求した映画だとすれば、本作はとことん女の映画だ。ロシア出身のクセニア・ラパポルトが熱演するイレーナは、甘美な憧れの対象ではなく、地獄を味わい、どれだけ追いつめられても死に物狂いで生き抜いてゆくしたたかなヒロインだ。今回、監督ジュゼッペ・トルナトーレが描くのは母性。登場するのは母になりたい女たちだ。お得意のセンチメンタルよりもサスペンスを全面に押し出し、巨匠エンニオ・モリコーネの音楽がエモーショナルに物語を盛り上げる。イタリア映画賞の最高峰ダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞で作品賞をはじめ主要5部門を独占した力作

by straydog2007 | 2008-06-06 00:00

7月公演

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“STRAYDOG”7月公演
「母の桜が散った夜」
(シアター代官山)の初顔合わせ。

5月中にオーディションを行い、
選ばれたキャストで本読み&立ち稽古を行った。

初めての人も多く、なかなか楽しみなキャスティングだ。


チラシの写真は
山口小夜(オフィス彩)。
2008年ミス・ユニバースジャパン ファイナリスト(トップ5入選)

by straydog2007 | 2008-06-04 00:00

seedling4期生中間発表

seedlingの中間発表全6回公演終了。

私の敬愛する先輩・中西良太さんの演出で行った発表会は大盛り上がりで幕を閉じた。

プロの俳優が演出すると、こうなるのかと、目から鱗の二日間であった。

演出をつけてもらった4期生は幸福な時間を過ごせたのではないか。

思えば、私が上京したばかりの頃、

良太さんはミスター・スリム・カンパニーという劇団でロックン・ロール・ミュージカルをやってい

て、それはもう滅茶苦茶カッコよかった。

四谷のD-DAYシアターという小劇場(今はライブハウス)に観に行ったのだが、

満員で入れなかった時、ロビーで準備運動をしていた良太さんが、

あの低い声で受け付けに「入れてやれよ」と言ってくれたあの声、、シーンが今でも

忘れられない……。
by straydog2007 | 2008-06-01 00:00



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