森岡利行監督日誌

ワークショップ

23日と24日の2日間にわたって、映画『子猫の涙』か舞台『路地裏の優しい猫』を
観てくれたプロ及びプロを目指す俳優者に無料のワークショップを開催した。
みんな、映画を観て、感想文を書いてきてくれたのだ。
全員、現場に来たつもりになって、前もって配布していたシナリオで演技して貰った。
演技が初めてという人もいたが、みんな、前向きでいい人ばかりだった。
現場の厳しさや、楽しさを堪能してくれただろうか。
演出よりも、現場の裏話や私の失敗談の方が長かったことは確かだ(笑)。

映画や芝居を観てワークショップに参加してくれた人たち、本当にありがとう!

映画『ニュー・シネマ・パラダイス』で、
青年になり村を出ていくトトに映写技師アルフレードが言う言葉、

「自分のすることを愛せ……子供の時、映写室を愛したように……」

この世界、その言葉につきると思う。

f0149081_163289.jpg『ニュー・シネマ・パラダイス』
イタリアの名匠ジュゼッペ・トルナトーレによる、映画史に残る至高の名作。イタリアのシチリアを舞台に、少年と映写技師が映画を通して心を通わせていく様を、感動的な音楽と繊細な人物描写で描き出す。映画に魅了された少年トト役を、サルヴァトーレ・カシオが愛くるしい演技で演じきった。年齢を超えた友情や少年時代の夢など、世代や時代を超えた人々に愛される物語に、“映画の魔法”という名の感動が存分につまっている。



『子猫の涙』は2月29日(金)11:30がいよいよ最終上映だ。
最後なのでアトムの稽古をサボって新宿ガーデンシネマに観に行こうと思う。
このBlogを読んでくれているみなさん、ガーデンシネマで会いましょう。
(新宿だよ。恵比寿とか梅田じゃないよ)
f0149081_1111994.jpg




















少し淋しいけど……





“花に嵐のたとえもあるさ、さよならだけが人生だ”





人生は出会いと別れの連続だ。


作家の井伏鱒二(いぶせ ますじ)は人の出会いをこう書いた。


別れの数だけ出会いがあるということだ。
by straydog2007 | 2008-02-25 00:00
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